キノコを探す

キノコを探す
 日光、雨、温度、樹木の栄養などの力を借りて大きくなっていく茸。 森には、私たちの暮らしになじみの深いたくさんの茸が自生しています。 茸の森ではシイタケを栽培しています。 
椎茸栽培

立てかけている、丸太にシイタケの種菌が植えられていて、そこから美味しい椎茸が出てきます

茸小屋

ここは茸(きのこ)小屋です。休憩もできます。

椎茸の駒打ち作業

椎茸の駒打ち作業中


県民の森のキノコ
県民の森はシイ・カシを主林木とする照葉樹林です。
きのこはこのような林を好むものが多く、長崎きのこ会が確認したものだけでも200種ほどあり、
希少種アキノアシナガイグチの発見のように、新しいきのこの発見も期待される貴重な森です。              (監修 長崎きのこ会)
チチタケ ベニタケ科チチタケ属

チチタケ ベニタケ科チチタケ属
(Lactarius volemus)
夏から秋のきのこ。広葉樹林の地上に出てくる。
きのこを傷つけると白い乳液を分泌するのが大きな特色である。 食可

ウスキキヌガサタケ スッポンタケ科キヌガサタケ属

ウスキキヌガサタケ スッポンタケ科キヌガサタケ属
(Dictyophora indusiata)
梅雨の時期および秋に広葉樹林の地上で見られる。
早朝から黄色のレースを開き始め午後には萎む。
竹林で出るのはレースが白い。

スッポンタケ スッポンタケ科スッポンタケ属

スッポンタケ スッポンタケ科スッポンタケ属
(Phallus impudicus)
梅雨時期から秋のきのこ。県民の森では12月でも観察可能。 頂部先端に異臭を放つ胞子を含んだ粘液をつけ昆虫を呼ぶ。 可食

タマゴタケ テングタケ科テングタケ属

タマゴタケ テングタケ科テングタケ属 (Amanita hemibapha)
夏から秋のきのこ、傘の赤い色 縁の条線、足元の白い袋が特色である。
茶色のものや、白に近いものなどある。猛毒のきのこでよく似たものがある。要注意。

アンズタケ アンズタケ科アンズタケ属

アンズタケ アンズタケ科アンズタケ属
(Cantharellus cibarius)
初夏から秋に見られるきのこ。
歩道わきの開けた場所 などでよく目に付くきのこ。
食用・美味 フランス料理ではジロールと呼ばれる人気食材。

アキノアシナガイグチ オニイグチ科キクバナイグチ属

アキノアシナガイグチ オニイグチ科キクバナイグチ属
(Boletellus longicollis)
熱帯系のきのこ。
夏 広葉樹林地上に出る極めて稀なきのこ。
河野会員の県民の森での発見は九州本土で2例目、以前の例は佐賀県で一本あっただけの珍しいきのこ。

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